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秋が来ると髪がパサパサ…

10月12日
読了時間: 5分

50代の髪にツヤがなくなる原因と対策




・涼しくなった途端に髪がパサパサ

・トリートメントはしているのにツヤが出ない


鏡を見たとき、こんな変化が気になっていませんか?

特に50代になると、「昔はここまでパサつかなかったのに」「ちゃんとお手入れしているのに、髪がきれいに見えない」と感じる方も少なくありません。


実は、秋の始まりに感じる髪のパサつきには、紫外線などによる夏のダメージだけではなく、年齢とともに起こる髪そのものの変化も関係しています。


今回は、50代になると髪のツヤがなくなったように感じる理由と、秋から始めたい髪のお手入れについてご紹介します。



▶夏から秋になると、髪がパサパサするのはなぜ?



髪は、毎日の生活の中で少しずつ負担を受けています。そのひとつが紫外線です。

肌の日焼けは気にしていても、髪の紫外線対策まではしていない、という方も多いのではないでしょうか。

髪も紫外線を受け続けることで、髪の表面や内部のタンパク質・脂質などが影響を受け、乾燥やごわつき、ツヤの低下などにつながることがあります。

さらに、


・汗をかく

・毎日のシャンプーやドライヤー

・カラーをする


など、日常的にさまざまな刺激を受けています。うねったり、広がったりして朝のスタイリングに時間がかかったり…。


ひとつひとつは小さなことでも、毎日少しずつダメージが積み重なることで、まとまらない、パサつく、と感じるのです。



▶50代になると髪そのものも少しずつ変わっていく


髪も肌と同じように、年齢とともに少しずつ変化していきます。


若い頃と比べて、「髪が細くなった」「ハリやコシがなくなった」「うねりが出るようになった」「表面に細かい毛(パヤ毛とも言います)が出て、まとまりにくくなった」と感じる方もいらっしゃいます。

髪の表面を守っているキューティクルも、年齢とともに日常の摩擦などによる影響を受けやすくなることが分かっています。

つまり50代の髪は、


夏に受けたダメージ + 年齢による髪質の変化


この両方が重なることで、以前よりパサつきやツヤの無さを感じやすくなることが増えてしまうんです。



▶そもそも「髪のツヤ」って何?



髪のツヤというと、「トリートメントすれば出るもの」と思われるかもしれません。でも実は、髪がきれいに見えるかどうかには髪表面の整い方も大きく関係しています。


髪の表面が整っていると光がきれいに反射するため、ツヤのある髪に見えます。ドラマの撮影で使うようなレフ板ではないですが、光が乱反射しないようにすることが重要です。光が乱反射していると、こういったことが表面化します。


・髪の乾燥が目立つ

・表面が傷んでいて指通りが悪い

・うねりがありセットしづらい

・細かい毛が広がる


など、髪一本一本の向きや表面がバラバラになっていると光も乱反射するため、ツヤがなくパサついて見えやすくなります。

だから、50代の髪をきれいに見せるために大切なのは、単純に「ツヤを足す」ことだけではありません。

髪の状態を整えて、光がきれいに反射する髪をつくること。50代の髪にとって最重要ポイントと言っても過言ではありません。



▶まず見直したいのは、毎日の乾かし方



髪がパサつくと、


「もっとトリートメントを使った方がいいのかな?」


と考える方も多いと思います。もちろんトリートメントも大切なのですが、その前に一度見直してほしいのが毎日のドライヤーです。

濡れている髪は摩擦などの影響を受けやすいため、お風呂上がりに長時間そのままにしておくのはおすすめしません。

タオルでゴシゴシこするのではなく、髪をやさしく押さえるように水分を取ってから乾かします。

ドライヤーも毛先ばかりに風を当てるのではなく、まずは根元から。

根元が乾いてきたら、髪の流れに沿って上から下へ風を当てていきます。


最後までしっかり乾かす。


毎日のことだからこそ、こうした小さなお手入れの積み重ねが意外と大切になってきます。



▶トリートメントは「たくさんつければいい」わけではない


パサつきが気になると、トリートメントやオイルをたくさんつけたくなります。

でも、たくさんつければ髪がきれいになるとは限りません。髪質やダメージの状態によって必要なお手入れは違います。


しっとりするものが合う方もいれば、つけすぎることで髪が重たくなり、トップがぺたんとしてしまう方もいます。

特に50代になると「パサつくからしっとりさせたい。でもボリュームはなくしたくない」

というお悩みも増えてきます。

だからこそ、「何を使うか」だけではなく、今の自分の髪には、どのくらいのどのようなお手入れが必要なのか?を知ることが大切です。



▶美容室では「傷んでいる」で終わらせない


lima hairでは、「パサついていますね。トリートメントしましょう」だけではなく、なぜ今その状態になっているのかを見ることを大切にしています。


・どこにダメージが蓄積しているのか

・乾燥度合いはどれぐらいか

・うねりによってツヤがなく見えているのか

・普段のお手入れ方法が合っているのか


「パサパサする」というお悩みでも、原因は一人ひとり違います。髪質改善トリートメントが合う場合もあれば、カットで毛先を整えたり、普段のお手入れを少し変えたりするだけで扱いやすくなることもあります。

今の髪に何が必要なのか、一緒に考えていきましょう。



▶50代の髪は「ツヤがある」だけでも印象が変わる


髪型を大きく変えなくても、髪にツヤがあるだけで見た目の印象はガラリと変わるお客様を何百人と見てきました。

逆に、きれいにカラーをして髪型を整えていても、髪がパサついて広がっていると、なんとなく疲れて見えてしまうことも。


だから50代からは、「どんな髪型にするか」と同じくらい、「髪をどうきれいに見せるか」

も大切にしてほしいと思っています。

夏の終わりは、髪の状態を一度見直すいいタイミングです。「年齢だから仕方ない」と諦めるのではなく、今の髪に合ったお手入れを少しずつ見つけていきましょう。


京都駅から1駅、近鉄東寺駅から歩いて行けるlima hair(リマヘアー)では、50代からの髪のお悩みをご相談いただけます。


「最近、髪がパサパサしてまとまらない」

「昔よりツヤがなくなった気がする」


そんなちょっとした変化でも大丈夫です。ご予約前のご相談もLINEからお気軽にどうぞ(^^)




 
 
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