50代女性が美容院で言いにくい本音5つと解決方法
- 5月8日
- 読了時間: 6分

美容院に行くとき、こんなことを思ったことはありませんか?
「本当はこうしてほしいけど言いにくい…」
「わがままと思われないかな…」
「美容師さん忙しそうだし…」
実はこれ、50代女性の多くが感じている共通の悩み。
美容院は気分転換の時間でもありますが、お客さまとの距離が近く、担当スタイリストの他にアシスタントもお話することもあるため、少し気を遣う場所でもあります。
今回は、実際に多くの50代女性が感じている「美容院で言いにくい本音」をご紹介します。
あなたはいくつ、当てはまりますか?
▶本音① 思っていた髪型と少し違う
美容院で一番多い本音がこれです。
カットが終わったあと「思っていたのと少し違うかも…」と感じても、その場で言えず、「ありがとうございます」と帰ってしまう。
実はこれ、とても多いケースです。
理由はシンプルで
・言いづらい
・気まずい
・やり直しを頼みにくい
という心理からくるもの。
特に、初めて行く美容院だと起こりやすいのではないでしょうか。
印象の良い美容院でこれからも通い続けたい、と思うのであれば、ご自身の感じた「なんか違う」を、その場で美容師に【教えてあげる】ことが重要です。
・どこかは分からないけど、イメージと違う気がする
・前髪の長さがなんか違う
・染め上がりがもっと明るいと思っていた
こんな風に抽象的で良いんです。具体的に教えて頂く以外にも、【なんとなく】でも伝えて頂き、それを言語化するのも美容師の仕事です。
帰宅してから鏡を見て、「やっぱり違った」と思われてしまう方が、こちらとしても悲しくなります。
誰しも初めての所で「思ってたのと違う!」と言うのは勇気がいりますが、教えて頂いて初めて価値観の共有ができる。
そして、何が違ったのかをお話しながら突き止められるのが本当の美容師だと考えます。
それにはやはり、お客様から言葉で教えて頂くのが1番なのです。
『価値観の共有』は長年一緒に生活をしている夫婦でも起こること。
『ここは好きだけど、ここは気になる』
方向性や好みを施術後に教えて頂くことは、“あなた専属の美容師”としてのスキルが上がることにも繋がるのです。
▶本音② 本当はもう少し短くしたい
カットの途中で
「もう少し短くしたい」
と思っても、美容師さんが真剣にカットしていると声をかけにくく感じることがありますよね。
美容師は、髪が濡れている時でも濡れていない時でも【これからどうなるか】が分かります。カットやカラーをしながら、乾いたらこうなる。切り終わったらこうなる。
こういった未来図を、これまでの経験を元にイメージできるのが美容師です。
ですが、
「これ、最初に言った髪の長さになるの?」
「希望のカラーよりだいぶ暗いけど…」
と感じたことはありませんか?
そんな時は、
『これから短くなりますか?』
『これから明るくなりますか?』
と、自分の髪が【これからどうなるのか】を美容師に質問してみてください。
必ずそこで美容師から答えが返ってきますから、確認ができます。
「これからどうなっちゃうのかな・・・」とお客様に思われながらの施術は、美容師も心が痛みます。
遠慮して不満が残るより、伝えてもらえる方が嬉しいものです。
▶本音③ 会話は少なめがいい
美容院での困りごとランキングで老若男女問わず、必ずTOP3に入る【会話が面倒】のお悩み。
特に50代女性の美容院は髪を切ったり染めたりの他に、
・リラックスしたい
・静かに過ごしたい
・雑誌を読みたい
という方が当店でも多くいらっしゃいます。
しかし多くの美容室では
「気まずくならないように」とか「会話をしてお客様と仲良くなる」など「話す」ことが前提になっています。
もし、美容院で静かに過ごしたい場合は
「今日はゆっくり過ごしたい」
「雑誌を読む日にしたい」
と【最初に】伝えるのがポイント。
ちなみに当店では、ご新規のお客様には最初の時点でこんなアンケートをしています。
Q:サロンの過ごし方について
①楽しくおしゃべりしたい
②静かにリラックスしたい
③どちらも
この情報は全スタッフが共有をします。また、ご来店のたびに変わることもあると思います。ご来店のたびに汲み取ることができるよう努力しています。
▶本音④ 似合う髪型を提案してほしい
50代になると
・どんな髪型が似合うのか分からない
・若作りには見られたくない
・でも老けた印象にはなりたくない
とお考えの方が多いです。
だからこそほとんどの方が
「美容師さんに提案してほしい」=「おまかせで」
となることが本当に多いです。
実はこれ、
美容師にとって一番嬉しい、かつ技量が試される責任重大なご相談なんです。(笑)
顔の形、髪質、ライフスタイル、好み、1週間経ったらこうなるなど、フランクな会話の中から実は密に計算しています。
「50代女性に似合う髪」は世の中にたくさんありますが、
『今の自分(お客様)に似合う髪』は絞られてきます。
特に初めて行く美容院では、雑誌の切り抜きや、スマホの画面、好きな女優さんでもなんでもOK!
『こういうのが好きなんです』をぜひ担当美容師に伝えてください。
カウンセリングという名の【作戦会議】で、ご自身に似合う髪になりましょう!
▶本音⑤ もっと相談しやすい美容院がいい
「こんなに相談できるなんて思っていませんでした」
こちらは、当店に初めていらっしゃったお客様が、カウンセリング開始5分で仰った一言。
ご予約LINEで事前にお悩みを共有できていたこともありますが、悩んでいること、困っていること、何とかしてほしいことが【日常会話のように】話せると通いやすいですよね。
美容院は
髪型を整える場所でもあり
自分時間を楽しむ場所でもあり
気分転換できる場所でもある
だからこそ、店の雰囲気が『相談しやすい空気感』が本当のアットホーム感なのかなと思います。
▶まとめ
50代女性が美容院で言いにくい本音
・思っていた髪型と少し違う
→自分と美容師のために【教えてあげる】
・もう少し短くしたい
→施術中に【これからどうなるのか】を美容師に質問
・会話は少なめがいい
→今日は雑誌を読む日にしたい、と【最初に】伝える
・似合う髪型を提案してほしい
→カウンセリングという名の【作戦会議】をする
・もっと相談しやすい美容院がいい
→何とかしてほしいことが【日常会話のように】話せる
美容院は本来、気を遣う場所ではなく『安心して相談できる場所』です。
もし、
「美容院選びに迷っている」
と感じている方のヒントになれば幸いです。
「実際に当店で行っている大人女性向けの提案はこちら」


